Food｜食事
食事
私は『食事』が自分にとって
どれほど重要であるかを知ったのは、
実は遅い方でした。
すごくお腹が空いたから食べたのか、
美味しいから食べたのか…。
間違いなく、私にも“欲望”はあります。
私はワイン、チーズチョコレート、
コーヒー、スパイシーな食べ物が大好きです。
また、私はアーユルヴェータ的な構造では
『ピッタ』であり、非常に活動的な人間なので、
スパイシーな食べ物とアルコールは制限必要があるため、
これらが私にとって良くないことも認識しています。
私は、
1.自分が何を食べるか
2.食べるときにどのように食べるか
3.誰とどのような環境で食べるか
について、より意識的になりました。
1日の食べる量を減らしたら、
次の日の気分がずっと良くなります。
そして仕事の効率が大幅に向上し、
気分が軽くなり、動きやすくなりました。
しかし、私は痩せる目的のために「食べない」や、
「無理なダイエット」を選ぶことが好きではありません。
私は少食が大切だと信じており、
1日3食食べる必要はないと思っています。
毎食パンと米を食べるつもりはありません。
私たちが体を訓練するのと同じように、
胃も空っぽになるように訓練し、
毎回食べ物が与えられないことを
学ばなければならないと思っています。
日本には「腹八分」という言葉がありますが、
これは「腹八分目まで食べる」という意味です。
この概念は、食べ過ぎないこと、
そして食後、
胃にある程度のスペースを残すことの
重要性を強調しています。
消化を促進し、体重増加を防ぎ、
全体的な健康と長寿に貢献すると考えられています。
この習慣は、バランスを見つけて
食べ物を食べすぎないという考えと一致しています。
Photo by Kaori Tamagaki
Food
Till late I did not know and understand how important food is . I ate either because I was extremely hungry or I ate because it’s delicious . Undoubtedly I have my cravings . I enjoy wine , cheese chocolates , coffee and spicy food .
I am also aware it is not good for me as I am pitta ( Ayurvedic body type) in structure which means I am a very active person so spicy food and alcohol should be limited .
I am a lot more aware of what I eat ,how I eat when I eat ,and whom and under what environment I am eating .
The days I eat less I feel a lot better the next day .
I work a lot more efficiently and feel lighter and can move swiftly .
I don’t believe in starving and dieting .
I do believe in eating less and we are not required to eat three meals a day .
I will not have bread and rice for all every meal of mine .
Like we train our body we have to train our stomach to be empty and learn how it won’t get fed every time .
In Japan, there is a popular saying called "Hara Hachi Bu," which translates to "Eat until you are 80% full." This concept emphasizes the importance of not overeating and leaving some space in your stomach after a meal. It is believed to promote better digestion, prevent weight gain, and contribute to overall health and longevity. This practice aligns with the idea of finding balance and not overindulging in food.
