Ramblings / just my thought
とりとめのないお話
「今は自分の身を守る必要がある。」
「今は私の時間だ。」
「私はやりたいことをやる」
という声をよく聞きます。
その言葉は本当で、
私もその言葉や意味に同意します。
しかし、
自分を優先せずに常に与え続ける人にも奥が深いものです。
となると、
どのアプローチが正しいのか?
という疑問が生じます。
それとも、そもそも
「正しいアプローチ」というものはなく、
すべてのバランスを整える必要があり、
整えることで最終的には疲れ果てたように
感じてしまうのでしょうか…
今日の世界では、特にソーシャルメディアにおいて、
境界線を設定すること、
自分の価値を知ることなどが常に重視されています。
私たちの祖先は
このような贅沢なアイテムや
システムを持っていませんでしたが、
なんとか充実した生活を送っていました。
私たちは、私たちが行うこと、
感じることすべてが分析され、
精査される時代に今、生きています。
時に、私たちに必要なのは、
流れに身を任せ、
幸せになり、
自分の好きなことをし、
お互いを尊重することだけです。
ソーシャル メディアには、
私たちの活動にインスピレーションを与え、
宣伝できるため、多くのポジティブな側面があります。
しかし、デジタル時代以前は
どのようにしてこれが行われていたのでしょうか?
WiFiのプラグが抜かれ、
人類は新たに出発しなければならない日が来るのでしょうか、
それとも私たちは不安と不確実な海に溺れ、
セラピストの需要が絶えないのでしょうか?
Ramblings / just my thought
We often hear people saying, "I need to protect myself now. It's my time, and I will do what I want." There is truth in that statement, and I agree. However, there is also a profound depth in those who constantly give without prioritizing themselves. The question arises: which approach is right? Or is there no right approach, leading to a need to balance it all out, eventually resulting in feeling drained and exhausted...
In today's world, there is a constant emphasis on setting boundaries, knowing your worth, and more, especially on social media. Our ancestors did not have this luxury, yet they managed to live fulfilling lives. We are living in a time where everything we do and feel is analyzed and scrutinized.
Sometimes, all we need is to go with the flow, be happy, do our own thing, and respect each other.
There are many positive aspects to social media, as it allows us to inspire and promote what we do. But how was this done before the digital age?
Will there come a day when the WiFi plug is pulled, and humanity must start anew, or will we drown in a sea of anxiety and uncertainty, keeping therapists in constant demand?